天孫降臨は鳥取県 中部であった‼️ 驚きの証言 歴史 古代神話 石材
本日7月7日 七夕の日
本日未来中心 図書館2Fにて なんと、鳥取県中部が天孫降臨の場所との事で公演がありました。
各研究者の視点からの意見、見解にて詳しく解説して頂きました。
私の祖先は古来から海で船を多く持ち、商売の交易などしておりました。
その祖先の言い伝えによると、今の中国(大陸から)船で夏、冬は除外として、気候の良い時期は潮の流れに乗れば、必ず北栄から泊地区にたどり着くの言い伝えがあり、子供ながらに、なぜ泊地区を本拠地にしたのか?不思議でしたが、今回の公演内容と全て一致する事に気が付きました。
卑弥呼伝説など、 下照姫⁇

その為、漂流物が必ず泊に着くのご先祖様の言い伝え通りのストーリーが生まれます。
山をサンと読む 水の軟水の大山の伏流水、畑、農作物、稲作にとって、最良の地 大栄町が歴史上、天孫降臨の場の古い地名のなごりなど納得の1日でした。


高濱遺跡についての公演。

倉吉の川天神川 天神川は、 アマツカミノ川
蒜山がが高天原 そこから全国に広まった。
本当に驚きの1日でした。